LIMELIGHT IPL
シミ・そばかす・くすみの光治療
鏡を見るたびに気になる頬のシミ、鼻の上のそばかす、全体的にくすんで見える肌の色。こうしたお悩みに対して、光のエネルギーを使ってはたらきかける治療があります。牛込パーククリニックでは、新宿区牛込柳町の皮膚科として、ライムライト(IPL治療・光治療)を行っています。IPL(Intense Pulsed Light)は、幅の広い波長の光を肌に当てる方法です。
ただし、当院がこのページで最初にお伝えしたいのは、光の話ではありません。シミにはいくつもの種類があり、なかには光治療が向かないもの、保険診療で治療すべきものが含まれます。だからこそ当院では、光を当てる前に、皮膚科医が診察でシミの種類を確かめます。この順番を守ることを、当院ではお約束しています。
WEBで予約する/お電話でも承ります:03-6431-0545
皮膚科の診療日は水曜と日曜です。
「シミ」という言葉は、実際にはいくつもの状態をまとめて指しています。見た目が似ていても、成り立ちが違えば適した対応も変わります。
ご自身で判断していただく必要はありません。診察で見分けるのが皮膚科医の仕事です。
| 種類 | 特徴と光治療との相性 |
|---|---|
| 老人性色素斑(日光性色素斑) | 長年の紫外線で頬などにできる、境目が比較的はっきりした褐色の斑。もっとも多く、ライムライトによる光治療が選択肢になりやすい |
| そばかす(雀卵斑) | 鼻すじや頬に小さな斑が散らばる。体質的な要素が大きい。光治療の選択肢になりやすい |
| 肝斑 | 頬骨のあたりに左右対称に広がる薄い褐色の色素斑。強い光や熱の刺激で濃くなることがあるため、光治療を選ばない、あるいは出力や順序を慎重に考える必要があります |
| 脂漏性角化症(老人性いぼ) | シミが盛り上がっていぼのようになった状態。光治療だけでは十分に対応できないことがある |
| 炎症後色素沈着 | ニキビや虫刺され、かぶれの炎症が治まったあとに茶色く残るもの。時間の経過とともに薄くなることが多く、炎症が続いていればその治療が先 |
| ADM(後天性真皮メラノサイトーシス) | 色素が皮膚の深い層にあり、光治療では対応が難しい |
ほくろ、あざ、脂腺母斑のように公的医療保険で診るものが含まれることもあり、頻度は高くありませんが皮膚の腫瘍のこともあります。光を当てる前に皮膚科医が診る順番には理由があります。あざの治療(保険診療)
ライムライトは、IPLデバイスで肌に光エネルギーを照射する治療法です。特定の波長範囲の光が肌の異常な色素や血管に吸収され、熱エネルギーに変換されて肌のトーンや質感を改善します。レーザーのように1つの波長だけを使うのではなく、幅のある波長の光をまとめて当てることで、色素と血管の両方にはたらきかけられるのが特徴です。
| 項目 | IPL(ライムライト) | レーザー治療 |
|---|---|---|
| 光の性質 | 幅のある波長の光 | 単一の波長の光 |
| 対象 | 顔全体の色ムラに面ではたらく | 特定のシミに点で強くはたらく |
| 1回あたりの変化 | ゆるやか。複数回の継続が前提 | 1回でも変化が出やすい反応も強い |
どちらが優れているという関係ではありません。シミの種類・数・範囲・生活の都合で、適した方法は変わります。エステの光施術と医療機関の光治療は法律上の位置づけが異なり、医療機関では医師が診察してシミの種類を判断したうえで施術し、疾患が見つかればその場で保険診療に切り替えられます。
ライムライト治療は、肌の色素沈着(シミやそばかす)、血管拡張(クマや血管腫)、肌のくすみなどにはたらき、肌のトーンを均一化する働きが期待できます。ただし、次の点はあらかじめお伝えしておきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 照射範囲 | 全顔 |
| 施術時間 | 約30分 |
| 麻酔 | 使用しません |
| ダウンタイム | 少なめです。一時的に赤みや腫れが生じることがありますが、通常は数日以内に回復します |
| 施術後のメイク | 当日から可能です |
| 治療の間隔 | 1ヶ月に1回ペース |
| 施術者 | 看護師 |
| 対応曜日 | 水曜・日曜(担当者が不在の日時もあるため、キレイパスまたはお電話でご確認ください) |
ご予約(皮膚科の診療日は水曜と日曜)
問診(気になる部位、いつごろからか、日焼けの有無、既往歴、服用中のお薬など)
診察(医師がシミの種類を確かめます。保険診療で対応すべきものがないか、肝斑が混在していないかもここで確認)
ご説明(光治療が適しているか、費用、回数の目安、副作用と施術後の経過)
ご判断(その日に決めていただく必要はありません)
施術(洗顔後、目を保護したうえで光を照射)
アフターケアのご案内(施術後の過ごし方と紫外線対策)。
照射された光エネルギーにより一時的に赤みや腫れ、ヒリヒリとした感覚や熱感が生じることがありますが、通常は数日以内に回復します。光が当たったシミの部分は、施術後しばらくかえって色が濃く見えることがあります。色素が表面近くに集まりかさぶたのようになるためで、想定される経過です。自然に剥がれますので、ご自身で無理に剥がしたりこすったりしないでください。
治療前後の直射日光は避ける必要があります。これは治療の一部だとお考えください。日焼け直後の肌には照射できませんので、日焼け止めは季節を問わず毎日お使いください。美容内服を併用される方もいらっしゃいます。
ライムライト(IPL治療・光治療)は、公的医療保険が適用されない自由診療です。費用は全額自己負担で、診察料は下記の料金に含まれます。いずれも全顔の料金です。
| メニュー | 費用(税込) |
|---|---|
| 初回 | 13,200円 |
| 2回目以降(1回) | 16,500円 |
| 5回コース | 60,500円 |
初回料金の適用に特別な条件はありません。5回コースに有効期限の定めはありませんが、途中で中止された場合の返金対応はありません。表示のない追加費用はいただきません。診察のみのご相談も承ります。
ライムライトは1回で完結する治療ではなく、1ヶ月に1回ペースでの治療を継続すると効果的です。5回コースの場合、おおよそ5ヶ月が目安です。初期のほうが変化を感じやすいという方もおり、無理のない範囲で続け方をご相談ください。5回終了後のメンテナンスの間隔は、満足度など個人差があるため特に定めていません。
体質などにより予想が難しい副反応があらわれることがあります。当院で施術を受けられた方は同じ院内で対応いたします。次の方は施術を受けられません。肌に炎症や感染症がある方/妊娠中の方/日焼け直後の方(落ち着くまでお待ちいただきます)/光線過敏症のある方、光線過敏を起こしうるお薬を服用中の方/照射部位に治療中の皮膚疾患がある方。
当院では、光治療をおすすめしない場合もはっきりお伝えしています。肝斑(光や熱の刺激で濃くなることがあります)、脂漏性角化症(盛り上がったシミ。光治療だけでは対応できないことがあります)、ADM(色素が深い層にあります)、炎症後色素沈着(薄くなることが多く、まず経過を見ることがあります)、あざ・脂腺母斑・ほくろ・皮膚の腫瘍(保険診療で診るものが含まれます)。また、1回の施術で大きな変化を求められる方や、屋外での活動が多く紫外線対策を続けることが難しい方には向いていません。
肝斑がある場合や、乾燥・ハリなど肌質のお悩みが中心の場合は、導入治療(メソナJ)など別の方法をご提案します。
★ 土曜午前は9:00-12:00、日曜は10:00〜13:00(休憩なし)
※ 月曜は10:00-14:00(休憩なし)
※ 水曜の午後は13:00〜17:30
※ 詳しくはお知らせ欄をご確認ください。
※ 祝日は全診療科目休診
★ 日曜は慈恵医大による交代制診療
※ 水曜は10:00-14:00通し診療(休憩なし)
※ 祝日は全診療科目休診
※ 月・火・木曜日 10:00-13:00、14:30-19:10
※ 水曜日 10:00-13:00、14:30-20:10
※ 土曜日 10:00-17:00
※ 日曜日 10:00-13:00、14:00-18:00
※ 祝日は全診療科目休診
牛込柳町駅 東口 徒歩1分。
神楽坂・飯田橋・早稲田・曙橋の4駅からもアクセス可能です。