ピルはオンラインと病院どっちが安い?料金と特徴を徹底比較

ピルは病院とオンラインどっちが安いか徹底検証

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PR:Medvice株式会社

「ピルはオンラインと病院に行くの、どっちが安いの?」

「オンラインでも安いクリニックはどこ?」

「安いという理由だけで、受診知っていいの?」

そんなピルの料金に関する疑問を解決します。

全国各地のクリニックとオンライン診療を調査した結果、以下のような結論になりました。

オンラインと病院を比較した結果
  • 初診料0円のオンラインピル処方が安い
  • 病院は診察料が発生するところが多く、料金が高くなりやすい

上記がピル処方の料金比較です。

診察料が発生しないオンライン処方のクリニックも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

クリニック名料金(最安プラン1ヶ月あたり)診察時間お届け日
クリニックフォア(低用量ピル)

クリニックフォア中用量ピル
クーポン割引:1,948円〜
診察料:無料
送料:全プラン550円

※クーポンの使い方:決済ページのクーポン欄に「TRYPILL」と入力

※お薬の処方がない場合は診察料がかかります。
7:00~24:00
※診療時間は、土日祝日をはじめ日によって異なる場合がございます
最短翌日到着
※診察時間や配送先により異なる
ピルマル初回(期間限定):1,807円
通常:2,780円
10時〜22時最短翌日到着
おうちでクリニック2,783円〜

診察料:0円
送料:550円
初月500円OFF、診察料0円キャンペーンあり
10時〜19時最短翌日到着
メデリピル2,970円〜

診察料:無料
送料:550円
2回目までの受け取り必須
10時〜21時(最終予約20時45分)
休診日:なし
※ 対応日時は日によって異なる
最短翌日到着
エニピル2,563円〜
診察料:2,200円
送料:550円(送料無料コースあり)
24時間
休診日:なし
最短翌日到着
DMMオンラインクリニック2,783円〜
診察料:0円
送料:550円
平日:8:00〜22:00
土日祝日:8:00〜21:00
休診日:なし
最短当日到着
基本翌日到着
スマルナ2,380円〜
診察料:全プラン1,500円
送料:全プラン送料込みの値段
休診日:なし最短翌日到着
マイピルオンライン2,959円〜
診察料:0円
送料:550円
8時〜21時(最終予約20時30分)
休診日:なし
最短翌日到着
新宿駅前さくらクリニック都度:2,640円〜+診察料:1,100円
送料:0円
※ オンライン処方は再診のみ
平日:11時〜14時、17時〜20時
土日祝:10時〜13時、15時〜17時
休診日:なし
記載なし
ケイ・レディースクリニック3,300円〜
診察料:1,000円、2回目以降220円(処方料)
平日:10時〜18時
土日:11時〜18時
休診日:なし
決済後1日〜2日
病院2,500円〜3,500円程度+初診料1,000円〜2,000円程度病院により異なる診察日に処方

【結論】ピルは病院よりオンラインが基本的には安い

ピルは病院よりオンラインが基本的には安い

様々な地域のピル処方を調査した結果、オンラインの方が基本的には安いです。

「基本的には」と書いた理由は、東京都内で数箇所オンラインより安いクリニックがあったためですが、交通費を考えるとオンライン処方が基本的には安くなります。

診療の種類料金と特徴
オンライン診療2,500円〜3,500円
初診料が発生しないクリニックあり
検査の必要なし

※ ピル処方は国の公的保険が利用できない自由診療です。
病院・クリニック2,500円〜3,500円+初診料1,500円〜2,500円
血液検査が必要なクリニックあり(検査料が別途発生)

※ ピル処方は国の公的保険が利用できない自由診療です。

料金だけを考えると、オンラインによるピル処方を選ぶのがおすすめです。

そして、オンライン診療の中でも、料金が抑えられるクリニックを表にまとめました。

料金や診察時間をじっくり比較した上で、ご自身に合った処方先をお選びください。

クリニック料金・特徴
クリニックフォア低用量・アフターピル

クリニックフォア月経移動ピル

土日祝含め7時〜24時
※診療時間は、土日祝日をはじめ日によって異なる場合がございます

最短当日発送
※診療や決済時間により異なる

処方手順はこちら
<低用量ピル>
クーポン適用:初回1,948円(税込)+初診料無料+配送料550円

<クーポン利用方法>
決済ページのクーポン欄に「TRYPILL」と入力

※ お薬の処方がない場合は診察料がかかります。

<アフターピル>
72時間:8,778円〜9,680円+診察料1,650円+配送料550円=1万978円〜1万1,880円
120時間:9,680円+診察料1,650円+配送料550円=1万1,880円

<月経移動ピル>
5,478円+診察料1,650円+配送料550円
ピルマル

10時〜22時
最短翌日到着
<低用量ピル>
初回期間限定:1,807円
通常:2,780円

<超低用量ピル>
3,270円

<中用量ピル>
4,290円

初診料:0円
送料:550円
おうちでクリニック
低用量ピル
土日祝含め10時〜19時
<低用量ピル>
毎月定期:2,783円〜(初月500円OFF

診察料:0円
送料:550円

診察料0円キャンペーン
メデリピル

土日祝含め10時〜23時まで診療
最短当日発送
<低用量ピル>
定期便プラン:2,970円+送料550円
3シートおまとめプラン:9,470円(月2,970円)+送料550円
6シートおまとめプラン(送料無料):1万7,280円(月2,970円)

診療料:0円
1年間継続で、毎月10%OFF適用
ピル代・診療料:初月0円

<アフターピル>
9,900円+診療料1,650円=1万1,550円
1万1,000円+診療料1,650円=1万2,650円

<月経移動ピル>
7錠:1,980円+診療料1,650円(送料無料)
14錠:3,960円+診療料1,650円(送料無料)
21錠:5,940円+診療料1,650円(送料無料)

クリニックフォアは定期便にも対応しており、初月の料金も抑えられます。

どのクリニックにするか迷っている方は、クリニックフォアのピル処方がおすすめです。

クリニックフォア低用量ピル公式サイトはこちら

クリニックフォア月経移動ピル公式サイトはこちら

詳細記事:低用量ピルの安いオンライン処方を比較!おすすめのクリニックは?
※ 表のクリニック名から公式サイトに移動できます。

※ 避妊目的のピル処方は自由診療です。最新の料金は公式サイトを必ずご確認ください。

ピルは病院とオンラインどっちが安いか徹底検証

ピルは病院とオンラインどっちが安いか徹底検証

東京でもクリニック数が東京駅・新宿駅周辺を例に、料金を比較しました。

地域によって料金にバラつきはありますが、料金を比較する際の参考にしてください。

東京駅周辺のピル処方料金例

クリニック低用量ピルアフターピル
東京ビジネスクリニック2,860円〜3,190円9,790円〜1万890円
鉄鋼ビル丸の内クリニック2,200円
(初回血液検査+3,520円)
9,900円
丸の内の森レディースクリニック2,500円〜3,000円1万3,200円
ジャスミンレディースクリニック東京院2,200円
(初診料+2,800円)
5,800円〜9,800円
MARUクリニック2,860円〜3,190円9,790円〜1万890円

東京駅周辺のクリニックは、丸の内の森クリニックの低用量ピルが安いです。

ただ、その他のクリニックは初診料が発生したり、処方料そのものが高くなっていたりと、オンライン診療よりも料金が高くなってしまいます。

また交通費が発生したり、待ち時間が長くなる可能性がある点に注意が必要です。

新宿駅周辺のピル処方料金例

クリニック低用量ピルアフターピル
イースト駅前クリニック2,700円〜3,000円1万2,000円〜1万5,000円
新宿駅前婦人科クリニック
(診察料が追加で3,300円)
2,000円〜2,200円8,500円〜9,900円
ケイ・レディースクリニック3,300円
(初診料+1,000円)
9,900円
新宿駅前 ひまわりレディースクニック
(初診料1,650円)
2,400円〜2,600円6,050円〜1万450円
新宿レディースクリニック3,850円2万2,000円

新宿駅周辺の主なクリニックの料金を、表のまとめました。

ピルの料金に初診料が追加されてしまうクリニックが多く、オンライン診療よりも料金が高くなるケースが多いです。

  • 低用量ピルはオンラインが安いケースが多い
  • アフターピルは病院が安い場合もある

アフターピルは病院に行くと料金が抑えられやすいですが、緊急性と伴うためすぐの受診が必要です。

地域によって処方料金は異なりますが、どの地域も新宿エリアと同様となります。

診察料を抑えたい方は、当記事にあるオンラインのピル処方を検討してみてください。

オンラインのピル処方クリニック一覧を見る

新宿区で低用量ピル・アフターピル処方おすすめクリニック10選【安いのは?】

オンライン診療の料金例

クリニック料金・特徴
クリニックフォア低用量・アフターピル

クリニックフォア月経移動ピル

土日祝含め7時〜24時
※診療時間は、土日祝日をはじめ日によって異なる場合がございます

最短当日発送
※診療や決済時間により異なる

処方手順はこちら
<低用量ピル>
クーポン適用:初回1,948円(税込)+初診料無料+配送料550円

<クーポン利用方法>
決済ページのクーポン欄に「TRYPILL」と入力

※ お薬の処方がない場合は診察料がかかります。

<アフターピル>
72時間:8,778円〜9,680円+診察料1,650円+配送料550円=1万978円〜1万1,880円
120時間:9,680円+診察料1,650円+配送料550円=1万1,880円

<月経移動ピル>
5,478円+診察料1,650円+配送料550円
ピルマル

10時〜22時
最短翌日到着
<低用量ピル>
初回期間限定:1,807円
通常:2,780円

<超低用量ピル>
3,270円

<中用量ピル>
4,290円

初診料:0円
送料:550円
おうちでクリニック
低用量ピル
土日祝含め10時〜19時
<低用量ピル>
毎月定期:2,783円〜(初月500円OFF

診察料:0円
送料:550円

診察料0円キャンペーン
メデリピル

土日祝含め10時〜23時まで診療
最短当日発送
<低用量ピル>
定期便プラン:2,970円+送料550円
3シートおまとめプラン:9,470円(月2,970円)+送料550円
6シートおまとめプラン(送料無料):1万7,280円(月2,970円)

診療料:0円
1年間継続で、毎月10%OFF適用
ピル代・診療料:初月0円

<アフターピル>
9,900円+診療料1,650円=1万1,550円
1万1,000円+診療料1,650円=1万2,650円

<月経移動ピル>
7錠:1,980円+診療料1,650円(送料無料)
14錠:3,960円+診療料1,650円(送料無料)
21錠:5,940円+診療料1,650円(送料無料)

クリニックフォアは定期便にも対応しており、初月の料金も抑えられます。

どのクリニックにするか迷っている方は、クリニックフォアのピル処方がおすすめです。

クリニックフォア低用量ピル公式サイトはこちら

クリニックフォア月経移動ピル公式サイトはこちら

詳細記事:低用量ピルの安いオンライン処方を比較!おすすめのクリニックは?
※ 表のクリニック名から公式サイトに移動できます。

※ 避妊目的のピル処方は自由診療です。最新の料金は公式サイトを必ずご確認ください。

オンライン診療は初診料が発生しないクリニックを利用すると、料金が抑えられます。

定期配送などの割引に対応しているクリニックもあります。

ピル処方をオンラインで行うデメリット

ピル処方をオンラインで行うデメリットは下記です。

  • 医師が直接診てくれない
  • 担当医がつかない

デメリットはそこまで多くありませんが、しっかりとチェックしておきましょう。

医師が対面で診てくれない

医師が直接診てくれないのは、デメリットだと言えます。

オンラインの場合でも医師の診察はありますが、対面で話をする方が安心という方もいるでしょう。

  • 対面が安心:病院に行く
  • オンラインだけの診察でOK:オンライン診療

処方されるピルの種類自体はオンラインでも病院でも一緒なので、料金面や対面の安心感で判断してください。

担当医がつかない

近所のクリニックに通えば、毎回同じ医師が診察してくれる可能性があります。

院長が直接診察しているクリニックを選べば、毎回同じ医師が診察してくれるので、安心感が増すでしょう。

大病院やオンライン診療の場合、どの医師が担当するかわかりません。

  • 小規模なクリニック:同じ医師が継続して担当
  • 大病院やオンライン診療:同じ医師が担当するケースは少ない

同じ医師に相談し続けたい場合は、病院で処方してもらうのがおすすめです。

一方、同じ医師に見てもらう必要がない場合は、オンライン診療を使うと自宅から好きな時間に受診できます。

ピル処方をオンラインで行うメリット

ピル処方をオンラインで行うメリットは下記です。

  • 診察対応時間が長い
  • 待ち時間がない
  • 恥ずかしさが軽減される
  • 通院の手間がない
  • 治療実績が豊富で安心できる

オンラインだと本当に大丈夫か不安になりますが、実績も増えています。

診察対応時間が長い

診察に対応している時間が長いのは、オンライン診療のメリットです。

病院は夜18時〜19時に閉まってしまうケースが多く、夜20時〜22時まで空いているのは東京都内や都市部のみとなっています。

オンライン診療の場合、全国どこからでも夜22時前後まで診察でき、休日も診察に対応しています。

処方診察時間
オンライン診療朝早くから夜22時・23時まで対応
土日祝も対応
病院夜18時〜19時までのクリニックも多い
日曜日は休診の病院が多い

※ 病院により異なる

ピルの処方は時間が大事で、素早い処方が必要なケースもあります。

その時にすぐに診察でき、配送もすぐに行ってくれるオンライン診療は大きな選択肢です。

オンライン診療は大半の地域で、診察の翌日か翌々日にピルが到着するので、素早い処方が期待できます。

待ち時間がない

待ち時間がないのも、オンライン診療のメリットです。

東京都内や都市部の病院の場合、待ち時間が長く、処方までの相当な時間を費やしてしまう可能性があります。

オンライン診療の場合は時間を指定できるので、予約時間までは自由に行動可能です。

予約時間にスマホ一台準備しておけばOK。

都内のクリニックの場合、1時間〜2時間ほど待たないといけないケースもあり、待ち時間がもったいなく感じてしまいます。

長い待ち時間をなくしたい方は、オンラインによるピル処方を利用してみてください。

恥ずかしさが軽減される

オンライン診療の場合、恥ずかしさが若干軽減されます。

対面で診察を受けるのは恥ずかしい女性は、オンラインで診察すると自宅の安心感から緊張は若干ほぐれるでしょう。

特に男性医師による対面の診察を受ける場合、やや緊張してしまう可能性があります。

どんな質問をされるかわかりませんし、診察室に独特の緊張を感じるかもしれません。

ピルは避妊目的で処方するのは恥ずかしい?対処法3つを紹介

通院の手間がない

通院の手間がないのも、オンライン診療のメリットです。

通院の場合は着替えなどの準備で、病院に着くまでに1時間以上かかってしまうケースもあります。

ピルに対応しているクリニックが近くにあるとは限らないため、1時間では到着しない可能性も考えられるため、準備の時間を短くしたい方は通院の手間を省くのも1つの手です。

治療実績豊富で安心できる

オンライン診療は治療実績が増えてきています。

まだオンライン診療に不安を抱えている女性も多いかもしれませんが、ピルのオンライン処方は2019年に解禁され、一定の月日が経過している状況です。

ピルのオンライン処方実績
  • オンラインに対応するクリニックも出てきている
  • オンラインに特化したクリニックも誕生
  • 2019年ピルのオンライン処方解禁からの診療実績

実績も増えてきており、オンラインとはいえ医師の診察が入るので、気になることは質問できます。

料金面や通院の手間を考えても、オンラインによるピル処方は検討する価値があると言えます。

オンラインのピル処方クリニック一覧を見る

ピル処方はオンラインと病院どっちが安い?基本的にオンラインが安い

ピル処方はオンラインと病院なら、基本的にオンラインが安い!

ピル処方は基本的にはオンライン処方が安いです。

都内の病院を調査した結果、オンラインより安い病院も多少ありましたが、料金を比較して安いクリニックを探すのは大変ですし、交通費が発生するとオンラインより高くなってしまいます。

オンラインと病院の比較
  • オンラインがほとんどのケースで安い
  • 通院する場合は交通費も計算に入れる必要あり

料金で選ぶなら、診察料が発生しないオンライン診療を選ぶのがおすすめです。

オンラインに対応しているクリニックは下記にまとめましたので、ピルの処方を検討してみてください。

クリニック料金・特徴
クリニックフォア低用量・アフターピル

クリニックフォア月経移動ピル

土日祝含め7時〜24時
※診療時間は、土日祝日をはじめ日によって異なる場合がございます

最短当日発送
※診療や決済時間により異なる

処方手順はこちら
<低用量ピル>
クーポン適用:初回1,948円(税込)+初診料無料+配送料550円

<クーポン利用方法>
決済ページのクーポン欄に「TRYPILL」と入力

※ お薬の処方がない場合は診察料がかかります。

<アフターピル>
72時間:8,778円〜9,680円+診察料1,650円+配送料550円=1万978円〜1万1,880円
120時間:9,680円+診察料1,650円+配送料550円=1万1,880円

<月経移動ピル>
5,478円+診察料1,650円+配送料550円
ピルマル

10時〜22時
最短翌日到着
<低用量ピル>
初回期間限定:1,807円
通常:2,780円

<超低用量ピル>
3,270円

<中用量ピル>
4,290円

初診料:0円
送料:550円
おうちでクリニック
低用量ピル
土日祝含め10時〜19時
<低用量ピル>
毎月定期:2,783円〜(初月500円OFF

診察料:0円
送料:550円

診察料0円キャンペーン
メデリピル

土日祝含め10時〜23時まで診療
最短当日発送
<低用量ピル>
定期便プラン:2,970円+送料550円
3シートおまとめプラン:9,470円(月2,970円)+送料550円
6シートおまとめプラン(送料無料):1万7,280円(月2,970円)

診療料:0円
1年間継続で、毎月10%OFF適用
ピル代・診療料:初月0円

<アフターピル>
9,900円+診療料1,650円=1万1,550円
1万1,000円+診療料1,650円=1万2,650円

<月経移動ピル>
7錠:1,980円+診療料1,650円(送料無料)
14錠:3,960円+診療料1,650円(送料無料)
21錠:5,940円+診療料1,650円(送料無料)

クリニックフォアは定期便にも対応しており、初月の料金も抑えられます。

どのクリニックにするか迷っている方は、クリニックフォアのピル処方がおすすめです。

クリニックフォア低用量ピル公式サイトはこちら

クリニックフォア月経移動ピル公式サイトはこちら

詳細記事:低用量ピルの安いオンライン処方を比較!おすすめのクリニックは?
※ 表のクリニック名から公式サイトに移動できます。

※ 避妊目的のピル処方は自由診療です。最新の料金は公式サイトを必ずご確認ください。

東京都内のピル処方クリニック

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