ピルが届くまでの流れ
24時間、簡単に予約可能。空きがあれば、最短で当日診察も行うことができます。
スマホ、PCのビデオ通話で診察します。治療薬は、ご自宅のポストで受け取ることができます。
最短即日発送
お薬のお届け
ご希望があれば、プライバシーに配慮して、送り主名や中身が分かりにくい梱包でお届けすることも可能です。
ピルってどんな薬ですか?
エストロゲン(卵胞ホルモン)と プロゲステロン(黄体ホルモン)の2つを主成分としたお薬です。
どんな効果があるの?
ピルにはこんな効果があります。
- ・生理周期の安定化
- ・PMSや月経困難症の緩和
- ・高い避妊効果
- さらに、
ピルの種類によって - ・肌荒れの改善
- ・生理日の移動
お悩みによって
適切なピルをご案内します。
※緊急避妊薬(アフターピル)は、現在お取り扱いがございません。
わたしたちが選ばれる理由
業界最安レベルの価格
診察代0円!
最初の2ヶ月はお薬代半額の1,384円(税込)※
すきま時間でできる
予約から処方まですべてオンラインで完結。
スマホから診察可!
経験豊富な医師の診察
実績のある医師が国内正規品のみを処方。
1人1人の症状にあったピルを処方。
※ レバクリで初めてピルの診察を受診される方で、低用量ピル1ヶ月定期配送プランを申し込んだ方が対象になります。2ヶ月間は解約できません。
PLAN
治療プラン
あなたに合った治療を選択することができます。お薬代と送料以外で、料金が発生することはありません。また治療を無理に強要することもありませんので、ご安心ください。
別途配送料が550円(税込)かかります。
※納品状況によっては、代替薬(例:メーカー違い、剤形違い)をお届けする可能性がございます。予めご了承ください。
低用量ピル
ラベルフィーユ(28錠)
ファボワール(28錠)
トリキュラー(28錠)
シンフェーズ(28錠)
アンジュ(28錠)
マーベロン(28錠)
便利・お得!
定期配送
初月〜2ヶ月目まで半額
※1シート
¥1,384 (税込)
3ヶ月目以降 ¥2,768(税込)
1シート
¥3,258 (税込)
※ レバクリで初めてピルの診察を受診される方で、低用量ピル1ヶ月定期配送プランを申し込んだ方が対象になります。2ヶ月間は解約できません。
月経移動ピル (中用量ピル)
プラノバール(21錠)
1シート
¥5,160 (税込)
※プラノバールは吐き気が出やすい場合があるため、吐き気止めのお薬をセットで処方しています。
よくあるご質問
低用量ピルと中用量ピルの違いはなんですか?
低用量ピルはいつから効果がでますか?
診察にかかる費用、配送料を教えてください。
利用可能な決済方法を教えてください。
ピルの副作用はどのようなものがありますか。
副作用が出た場合はどのようにしたら良いでしょうか?
ピルを飲んでいたら妊娠できなくなりますか?
ピルを飲むと太ると聞きましたが本当ですか?
ピルはどのように飲めばいいですか?
ピルを飲んでいる時に食べ合わせや飲み合わせで気をつけることはありますか?
飲み忘れたらどうしたらいいですか?
1分で予約完了!
オンライン診療日時を選択
- 1枠15分の時間枠内に診察を開始します。
- ※緊急避妊薬(アフターピル)は、現在お取り扱いがございません。
この日程期間中にはご予約枠がありません
ご予約満席やクリニック休診日等の事情により、
上記日程期間中はご予約を承りかねます。
低用量ピルの注意事項
副作用
低用量ピルの副作用には、次のような症状が見られる場合があります。
これらの症状は特にピルを始めたばかりの時期によく見られ、多くの場合、薬の服用を続けていると数ヶ月で改善します。
もし副作用の症状がひどい、不安な場合などは、医師と相談するようにしてください。
- ・胸のハリや痛み
- ・頭痛
- ・吐き気
- ・眠気
- ・不正出血
- ・下腹部の痛み
また、ごくまれに血栓症や婦人科系のがんを発症する確率がわずかに上がるリスクがあるとされていますが、低用量ピルの服用によって血栓症を発症する確率は年間1万人に3~9人程度であり、過度に心配する必要はありません。
医師の診察のもと、自分にあった治療を選ぶようにしましょう。
使用上の注意点
以下に当てはまる方には、ピルを処方できません。
- ・15歳未満、40歳以上の方
- ・初経発来前または閉経後の方
- ・35歳以上で喫煙をする方
- ・35歳以上でBMIが35以上の方
- ・重度の高血圧の方
- ・血栓症に関連する病歴がある方
- ・重度の肝障害のある方
- ・乳がんを患っている方
また、以下に当てはまる方は、ピル服用にあたり注意が必要です。
必ず医師との診察時に相談の上、処方を受けてください。
- ・喫煙をする方
- ・BMIが30以上の方
- ・前兆のない片頭痛がある方
- ・軽度の高血圧の方(妊娠中の高血圧の既往歴も含む)
- ・糖尿病、脂質異常症などを患っている方
- ・家族が血栓症に関連した病気や乳がんにかかったことがある方
- ・授乳中の方
月経移動ピル(中用量ピル)の注意事項
副作用
中用量ピル(月経移動ピル)を服用すると、下記のような副作用が起こる場合があります。
- ・吐き気
- ・浮腫み
- ・頭痛
- ・胸の張り
- ・不正出血
月経移動のためであれば、1日1錠の服用で済むので副作用はそこまで強く出るものではありませんが、吐き気が出やすいお薬のため、吐き気止めのお薬をセットで処方しています。
使用上の注意点
低用量ピル同様、頻度は非常に少ないですが、血が固まって血管を塞いでしまう血栓症発症リスクの増加があります。
もしお薬服用中に体調が悪くなったり、不安なことがある場合は、医師と相談して服用するようにしてください。